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吉岡町議会映像配信

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飯塚 憲治 議員
  • 令和6年第1回定例会
  • 3月5日
  • 本会議 一般質問
1.国土強靭化計画の実際(インフラの整備)。
(1)国土強靭化計画の、吉岡町としての全体計画の現状は。
(2)令和6年度から7年度にかけての実施計画の工事は。
(3)町民グラウンドの排水対策の進捗は。
(4)関越道の東側から町民グラウンドまでの、地域排水対策の進捗は。
(5)町道・駒小半田線、大町地区の道路冠水対策の進捗は。
(6)同町道の内手地区の道路冠水対策の計画は。
2.SDGsへの具体的な取り組み。
(1)令和6年度の吉岡町のSDGsへの具体的な実行計画は。
(2)「吉岡町ゼロカーボンシティ宣言」における意気込みと、その行動計画はあるのか。
(3)「吉岡町ゼロカーボンシティ宣言」のキャンペーン立札を設置する考えは。
(4)町の具体的行動として、役場庁舎、学校・3校の屋根にソーラーパネルを設置する考えは。
(5)町内河川の小落差を利用した、小型発電設備の建設は。
3.少子化対策関連。
(1)多大な税金を投入する保育園・幼稚園・学童クラブの建設に関して、設計・施工監督・竣工検査などに行政が指導・関与する方策は。
(2)同上の補助金支給、工事完成後には、どの様な報告がなされているのか。また、それの確認は誰がどのように。
(3)給食費無料化の条件を取り外す考えはないか。
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  • 令和5年第4回定例会
  • 12月5日
  • 本会議 一般質問
1.少子化対策、子育てへの取り組みと現状。行政協力者の増加対策。
(1)学童クラブ対象外児童の見守り、および学校の長期間休校時における児童見守りの条件緩和・増進策は。
(2)行政に協力している人たちやボランティアなどの人たちへの支援・優遇策はないか。
2.教職員の働き方改革および学校・保育現場における実情。
(1)教職員の働き方改革の施策は成果が出ているのか、また今後の推進策は。
(2)児童・生徒の町行事などへの参加を推進すべきでは。
(3)幼稚園バスの熱中症対策、バス内取り残し対策は実働しているか。
3.将来に何を残すのか、今後の施作構想は
(1)SDGs促進に向けて行政としてやるべき、これからの事業構想は。
(2)県道・吉岡バイパス(大久保-上野田線)沿線地域の開発構想は。また、その外の開発施策の現状は。
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  • 令和5年第3回定例会
  • 9月5日
  • 本会議 一般質問
1.懸案となっている、インフラ整備などの計画とその進捗状況。
(1)町長の目標にある「町民一人一人に寄り添った施策」で令和5年度達成施策は何か。
(2)町民グラウンドの降雨時の溜め池化解消策は。
(3)駒小付近から北、町民グラウンドの範囲の出水、排水対策は。
(4)駒寄川下流域そのほかの治山工事は。
(5)漆原用水路の改修計画は。
(6)よしおか温泉の南、天神東公園の進捗と、その範囲。
(7)公園の整備計画の現状は。
2.人口減少対策、子育てへの取り組みと現状。行政協力者の増加対策。
(1)育児休暇、子育て休暇取得への、町としての取り組みは。
(2)学童クラブ対象外児童の見守り、および学校の長期間休みにおける児童見守りの条件緩和・増進策は。
(3)町の行政に協力している人たちやボランティアなどの人たちへの支援・優遇策はないか。
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  • 令和5年第2回定例会
  • 6月5日
  • 本会議 一般質問
1.地域開発と一層のインフラ整備。
(1)5年後・15年後を見通した時、吉岡町の最重要施策・課題は何か、町長はどのように捉えているのか。
(2)駒寄スマートIC西の企業誘致に関して、現在状況と今後の計画および行程は。
(3)同上企業誘致の計画進展度は予定どおりなのか。
(4)同上企業誘致の早期実現には地域開発担当部署の充実が必要と考えるが町長の見解は。
(5)県道前橋伊香保線の建設要請を始め、町内インフラ整備の計画は。
(6)駒寄スマートIC西の企業誘致後の地域開発への取り組みは。
2.防災マップと災害時避難場所および国土強靭化地域計画。
(1)町民グラウンドの災害時の使用方法は適切か。
(2)指定緊急避難場所について、地震時には避難に適していない住民センター・集会所・公会堂など多数あるが問題ないか。
(3)令和5年4月に改定された、国土強靭化地域計画の計画工事の内容とその後の取り組みは。(吉岡町国土強靭化地域計画「別冊」の一部分)
3.ゴミの分別とSDGsへの取り組み。
(1)令和6年度から実施計画の家庭ゴミ分別方の変更内容は。
(2)分別後の可燃物ゴミの総量は令和5年度と比べてどの程度減少するのか算定見込は。また焼却灰の減少量は。
(3)令和6年度からのゴミ分別方法の変更後、その後さらなる分別強化の予定・検討は。
(4)焼却灰の減少は小野上、吉岡の焼却灰最終処分場の使用方および建設に影響はないか。
(5)ゴミ分別の最終処理には、有機物の生ごみを発酵分解して有機肥料化する実行プラントがあるが、今後検討すべきでは。
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  • 令和4年第4回定例会
  • 12月5日
  • 本会議 一般質問
1.行政の諸施策の現状に関連して
(1)公園の整備とその管理方式の検討は。
(2)よしおか温泉の利用料の基本的考えは。
(3)GIGAスクール構想(ICT)の進捗度と児童生徒の習熟度の現状は。
 ◯教員のスキルの向上
 ◯児童生徒間の格差
(4)風疹被害の発生を防止する取り組みの成果は。
2.地域開発の施策推進に関連して
(1)吉岡町地場産業の振興計画への取り組み状況は。
(2)地域開発の担当部署の拡充は。
(3)振興公社そのほか河川敷の開発・改善計画の現状は。
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  • 令和4年第2回定例会
  • 6月3日
  • 本会議 一般質問
1.インフラ等の整備に関連して
(1)吉中通学路、役場入口交差点から、宮東交差点までの間、通勤通学時間帯の生徒への危険性について、対策は。
(2)駒寄川の下流域改修について、現状と今後の護岸工事の考え方は。
(3)学校の児童生徒の増加対応策は。
(4)風疹被害の発生を防止する取り組みの成果と今後の取り組みは。
2.国土強靭化地域計画に関連して
(1)国土強靭化施策に関し、具体的項目の洗い出しの現状と、その最終年度は。
(2)吉岡町の地域計画にない部分の強靭化計画は。又それへの取り組みは。
3.地域開発の施策推進に関連して
(1)地域開発の現状と取り組みは。
(2)吉岡町観光開発計画への取り組みは。
(3)地域開発の担当部署の拡充は。
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  • 令和3年第4回定例会
  • 12月3日
  • 本会議 一般質問
1.地域開発の施策推進に関連して
(1)行政の発注工事への取り組み意識の変革は。
(2)地域開発の現状と取り組みは。
(3)地域開発の担当部署の拡充は。
2.再生可能エネルギー施策に関連して。
(1)再生可能エネルギーの開発と問題点の状況は。
(2)SDGsを含めた積極的な取り組みはあるのか。
(3)実質的開発に対応した、規制条例の制定は。
3.インフラ等の整備に関連して。
(1)駒寄川の下流域改修の現状は。
(2)国土強靭化施策に関し、具体的項目の洗い出しの現状は。
(3)吉岡バイパス・大松交差点付近の交通状態の近況は。
(4)風疹ワクチンの接種支援策の今後は。
(5)学校の児童生徒の増加対応策は。
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  • 令和3年第3回定例会
  • 9月3日
  • 本会議 一般質問
1.インフラ等の整備に関連して。
(1)漆原地区での雨水排水、特に田畑および緑地運動場の冠水対策は。
(2)「漆原用水路」の老朽化の現状と、その改修計画は。
(3)漆原地区での雨水排水の全体的見直しは。
2.町発注工事の施工管理に関連して。
(1)行政の組織改正の現状は。
(2)工事施工管理の組織と仕組みは
(3)上下水道工事は上下水道課、その外の工事は建設課が施工管理を担当するべきでは。
(4)施工管理の工事件名別担当者(発注者としての監督員)の指定などは。
(5)地域開発の担当部署の拡充は。
3.風疹の感染予防対策に関連して。
(1)吉岡町の風疹ワクチンの接種進捗度は。
(2)風疹ワクチンの接種認識度の向上策は。
(3)風疹ワクチンの接種支援策は。
(4)出産を計画する人たちへのレクチャー計画は。
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  • 令和3年第2回定例会
  • 6月3日
  • 本会議 一般質問
1.インフラ等の整備に関連して
(1)漆原地区での雨水排水、道路冠水対策は。
(2)駒寄グラウンドの遊水地状態からの脱却策は。
(3)公園の整備計画の進展は。
(4)元気になるカフェ・ロバロバのさらなる活用策は。
(5)県道前橋伊香保線バイパス整備の早期施工計画の決定へ向けてのアプローチ、その後の進展は。
2.第6次吉岡町総合計画の策定基本方針は
(1)地域起こしと農業政策の今後は。
3.吉岡町の今後の観光開発計画と(株)吉岡町振興公社の今後は
(1)吉岡町の今後の観光開発計画の主な焦点は。
(2)ケーマンゴルフ場の南側、水辺公園の計画は。
(3)小倉ブドウ園、小倉乾燥芋、そのほかの観光農業の育成発展計画は。
(4)船尾滝周辺の開発計画は。
(5)吉岡町全体の観光開発にも組み入れた振興公社の将来構想は。
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  • 令和3年第1回定例会
  • 3月4日
  • 本会議 一般質問
1.過去2年間のインフラ等の整備に関連して。
(1)駒寄川下流域の護岸整備の状況は。
(2)駒寄小学校東、上越線に沿った道路への出水とその排水処理対策の現状は。また、漆原地区での雨水排水、道路冠水対策は。
(3)駒寄グラウンドの遊水地状態からの脱却策は。
(4)上越線西側方面、駒寄地区の総体的な排水改善策の検討進捗は。
(5)町内の危険個所の調査結果に対する処置対策は。
(6)公園の整備計画の進展は。
(7)通学路交通安全プログラムにおける駒小通学路の危険地帯への対処策は。
(8)県道南新井・前橋線の大松交差点西の4車線化への対応は。
(9)大型商店出店に関して、大松交差点付近における排水計画の見直しは。
(10)県道大久保・上野田線早期着工計画へのアプローチは。
(11)元気になるカフェ・ロバロバのさらなる活用策は。
(12)タブレット端末によるオンライン授業そのほかの実情は。
2.吉岡町の今後の観光開発計画策定と(株)吉岡町振興公社の今後は。
(1)吉岡町の今後の観光開発計画はあるのか
(2)観光開発への主な焦点は。
(3)ケーマンゴルフ場の南側の水辺公園の計画は。
(4)小倉乾燥芋、小倉ブドウ園そのほかの観光農業の育成発展計画は。
(5)船尾滝周辺の開発計画は。
(6)吉岡町全体の観光開発にも組み入れた振興公社の将来構想は。
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  • 令和2年第4回定例会
  • 12月2日
  • 本会議 一般質問
1.老人会消滅の事態に今後どのように対処してゆくのか。
 (雑誌:AERA-N0.36に関連して)
(1)老人会消滅の事態を、行政はどのようにとらえているか。
(2)地域社会の連携を深め、町民お互いの、つながりが希薄になるのを防ぐために、行政は何をなすべきか。
2.(株)吉岡町振興公社の経営方向について
(1)よしおか温泉「リバートピア吉岡」の運営方針を検討変更する考えは。
(2)よしおか温泉「リバートピア吉岡」の将来像をどのように考えるのか。
(3)吉岡町緑地運動公園も含めて、吉岡町全体の観光開発にも組み入れた振興公社の将来構想は。
3.待機児童の解消計画のその後は。
(1)待機児童ゼロを達成した、保育所・幼稚園の今後の受け入れ増員計画は。
(2)近年要望が高まっている学童保育「学童クラブ」の定員増の計画は。
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  • 令和2年第3回定例会
  • 9月3日
  • 本会議 一般質問
1.令和元年、降雨被害の復旧等措置に関して、その後の進捗状況は。
(1)駒寄川下流域における、護岸未整備箇所の整備計画および、その進捗状況は。
(2)駒寄小学校の東側、鉄道線路と平行する道路への出水被害に関して、道路側溝の排水状況の現状把握と今後の改善策は。
2.学校休校による学習の遅れ対策、GIGAスクール構想のスムースな実践構想は。
(1)学習遅れを取り戻す教育方策と実施計画は。
(2)GIGAスクール構想の実施対応策は、吉岡町としての思案はあるのか。
3.老人会消滅の事態に今後どのように対処してゆくのか。(雑誌:AERA-N0.36に関連して)
(1)老人会消滅の事態を、行政はどのようにとらえているか。
(2)地域社会の連携を深め、町民お互いの、つながりが希薄になるのを防ぐために、行政は何をなすべきか。
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  • 令和2年第1回定例会
  • 3月5日
  • 本会議 一般質問
1.令和元年、降雨被害の復旧等措置に関して、その後の進捗状況は
(1)上越線の路肩流失に関して、道路側溝の排水改善策の行程進捗状況とその時期は。
(2)駒寄川下流域における、護岸未整備箇所の整備計画の進捗状況は。
2.県道南新井・前橋線の道路改良策は。
(1)県道南新井・前橋線の大松信号交差点から駒寄スマートICまでの間を4車線化すべきでは。
 この区間は近い将来、吉岡町最大の交通ネック箇所になることが十分に予想される。
3.待機児童解消への方策は。
(1)昨今の子育て、教育支援の拡充が叫ばれる中、依然として解消されていない待機児童問題の解決策をどう考えているのか、又その時期は。
4.社会福祉交流施設の更なる活用について。
(1)老人交流の場としての元気になるカフェ・ロバロバを週一回の開催ではなく、一層の活用ができないのか。
5.吉岡町観光事業のこれからは
(1)吉岡町観光事業の一角である「船尾瀧周辺の開発」は、今後どのように考えているのか。
 吉岡温泉周辺の集客との抱き合わせによる、集客の具体的戦略がはっきりしない。
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